サステナビリティ

サステナビリティに対する当社の考え

ホギメディカルは、「社業を通じて医療進歩の一翼を担い、人々の健やかな生命と幸福に尽くし、もって社会の繁栄に寄与する」という社是のもと企業価値の持続的向上を使命とし、全てのステークホルダーから選ばれ、信頼されることを目指しています。企業の成長機会の創出とサステナブルな社会の実現を両立させるため、今後とも商品・サービスを通した価値の提供によってステークホルダーの期待・要請に応えるとともに、環境や社会に対する影響への配慮など、企業の社会的責任を果たすことや、事業活動を通じて社会課題の解決に貢献すべく積極的に取り組んで参ります。

ホタルの里プロジェクト

2009年より耕作放棄地を
水田として復活させる取組を始めました。
ホギメディカル筑波工場のある
茨城県のNPO法人「アサザ基金」や
牛久市役所と協力し、
「谷津田」と呼ばれる湿地地帯を
美しい田園に再生しています。

谷津田とは隣接する里山とともに牛久沼の水源として水質浄化に重要な役割を果たしてきました。現在もメダカやカエルなどの多様な生き物が見られますが、低い山に挟まれた場所にあるため営農コストの問題や減反の影響で、多くが荒れ果てたままになっていました。
そこで、牛久市にありますホギメディカル筑波工場に隣接する耕作放棄地1.7ヘクタールを市から借り受け無農薬で米を栽培し、かつての水田風景を再生するアサザプロジェクトを開始いたしました。

水路の引き方や米の栽培方法などはNPO法人「アサザ基金」が指導します。作業には現在までに延べ2500人を超える従業員やその家族が参加しました。生態系の再生・保全を目指すだけでなく、田植えや稲刈りといった農業体験を通じて社員の環境への意識を高めるだけでなく、地域住民の方との交流も図っていきたいと考えています。